戦略的HR実践シリーズは、HRの役割や組織づくりに関わるテーマを通じて、HRとしての視座と立ち位置を引き上げ、主体的に組織づくりをリードする力を育むシリーズ型の学びです。
現場で起きている課題や違和感を起点に、対話と内省を通じて、戦略的に考え、判断し、行動するための実践的な視点を深めていきます。
知識やフレームワークの理解にとどまらず、日常の意思決定や関わり方の中で「どう使うか」「どう活かすか」を重視した設計としています。
本シリーズでは、以下の 3つのテーマカテゴリーごとに、対話を中心としたコアセッションを実施します。
各カテゴリーでは、テーマに関する考え方や背景を整理したうえで、実際の人事・組織の場面を想定した対話や、参加者同士の視点交換を通じて、理解を自分の言葉で整理し直すことを重視します。
そのうえで、日常の意思決定や関わり方にどのようにつなげていくのかを具体化していきます。
全体を通して受講いただくことで、視点や判断軸のつながりがより明確になりますが、各テーマは独立しており、必要なテーマから参加いただくことも可能です。
▶ テーマカテゴリー一覧
👉 ビジョン策定と組織戦略
目指す未来や戦略を、組織としての判断や行動につなげるための視点と進め方を扱います。
👉 人の成長とリーダーシップ開発
人の成長をどのように捉え、リーダーシップを日常の関わりや意思決定の中で育んでいくかを探ります。
👉 組織づくりとカルチャー構築
組織文化や関係性をどのように捉え、変化や戦略を支える土台として整えていくかを扱います。
実践リフレクションセッションは、コアセッションで得た視点やテーマを、実際の判断や行動につなげるための個別セッションです。
原則として、コアセッションで扱ったテーマや視点をベースに進めながら、参加者それぞれの人事・組織の現場に引き寄せて整理していきます。
実践前には、考え方や関わり方を整理し、行動の意図や判断の軸を明確にします。
実践後には、実際の行動を振り返りながら、次の判断や関わり方、次に向けたアクションを整えていきます。
実践前・実践後のいずれのタイミングでも受講可能で、必要に応じて両方を受講することもできます。
このシリーズを通じて、人事が自らの役割や立ち位置を主体的に捉え直し、組織の状況を構造的に理解しながら、多様な関係者の視点をつなぎ、意図をもって対話と判断をリードできる状態を目指します。
人事が「支える存在」にとどまらず、組織の変化に働きかけ、次の一歩を共に描いていける存在として関わっている。
そのような実践につながる状態を育てていきます。
開催日程や申込方法については、下記のページをご覧ください。
本シリーズで扱うテーマに限らず、組織の状況や課題に応じて、人事・組織に関するテーマを柔軟に設定し、グループセッションとして個別に設計・実施することが可能です。
内容や構成に応じて、プログラムに準じた費用となります。
また、個別のフォローアップは、実践リフレクションセッション(1対1・オプション)として提供しています。