企業の存在意義に沿ってありたい姿を明確にし、実現に向けた戦略を共に描きます。

想定されるニーズ

 

  • ビジネスの存在意義と方針に沿って、国内のニーズに合った人と組織の戦略を立てたい。
     
  • 戦略の方向性と具体的な取り組みについて、経営層全員のコミットメントを得たい。
      
  • 国内独自の戦略を海外本社のステークホルダーに伝え、理解とサポートを得たい。
  • オペレーション業務の遂行にとどまらず、ビジネスパートナーとして会社により付加価値をもたらしたい。
     
  • 会社のビジネス、カルチャーと関連付けて人と組織の取り組みを推進できる能力を開発したい。
     
  • 人と組織の戦略を効果的に推進できるチームメンバーを育成したい。
     
  • トレーニングやワークショップ等を社内で実施していけるよう、取り組みを内製化したい。
     
  • 海外本社のコンテンツをローカライズし、社内で実施できるようになりたい。

取り組みの例

 

  • 人と組織のありたい姿を定義し、必要な取り組みと期待する変化を明確にする。
     
  • ビジネスへのインパクトを明確にし、なぜその取り組みを推進するのかを、経営層に伝わる形で説明する。
     
  • 海外本社からの期待値を明確にし、国内の背景を説明した上で、相互理解を深める対話を行う。
  • ビジネスにもたらしたい付加価値の領域を明確にし、あり方と役割を定義する。
     
  • ビジネスへの理解を深める取り組みを行い、直接社員の話を聞く機会を増やす。
     
  • 戦略遂行に必要なスキル、経験を明確にし、メンバーの志望キャリアに沿った能力開発プランを作成する。
     
  • 社内でコンテンツを作成し、トレーニングやワークショップのファシリテーションができるようになる。
     
  • 英語コンテンツの意図を正確に理解し、国内で実践できる内容にローカライゼーションを行う。